ケータイ辞書JLogosロゴ 大畠村(近世)


兵庫県>佐用町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国佐用【さよ】郡のうち。もと宇喜多氏領。慶長5年姫路藩領,元和元年平福藩領,寛永8年山崎藩領,同17年旗本松井氏の知行,天保7年幕府領(弘化元年竜野藩預り地),文久3年からは旗本松井氏の知行。村高は,「正保郷帳」300石余うち田234石余・畑66石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに307石余。なお,「天保郷帳」では豊福と注記があり,「旧高旧領」には大畑村と見える。氏神は江川神社で,当村のほかに豊福・淀・平谷の各村も同社の氏子である。本殿は文安4年再建の棟札を有する。明治22年江川村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388859
最終更新日:2009-03-01




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