ケータイ辞書JLogosロゴ 大屋村(近世)


兵庫県>新宮町

 江戸期〜明治22年の村名。揖西【いつさい】郡のうち。はじめ姫路藩領,元和3年竜野藩領,万治元年幕府領,寛文12年からは竜野藩領。村高は,「正保郷帳」330石余うち田218石余・畑112石余,「元禄郷帳」(竜野市立図書館蔵),「天保郷帳」ともに330石余,「旧高旧領」331石余。延宝検地帳(新宮町史)によれば免は5ツ8分,石盛は上田1石5斗7升4合・中田1石4斗5合・下田1石1斗5升7合・下々田9斗9升2合。寛文12年竜野藩領郷村高帳(竜野市史5)によれば小物成銀60匁。鎮守は善定村の松尾神社。寺院は,真宗大谷派西願寺・浄土宗観音庵。西願寺は天文5年祐念開基。観音庵は天保12年智善開基(揖保郡誌)。明治22年東栗栖村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7388910
最終更新日:2009-03-01




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