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「大屋」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

大屋


加古川支流野間川源流域に位置する...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7388912]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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大屋荘(中世)

 鎌倉期から見える荘園名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大屋荘(中世)
 鎌倉期から見える荘園名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大屋都姫神社【おおやつひめじんじゃ】
和歌山市宇田森にある神社...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

大屋荘(中世)
 鎌倉期~戦国期に見える荘園名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大屋村【おおやむら】
(中世~近世)戦国期から江戸初期に見える村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

大屋敷村【おおやしきむら】
(近世)江戸期~明治9年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」

大屋村(中世~近世)
戦国期から江戸初期に見える村名出羽国平鹿【ひらか】郡のうち村名の初見は秋田藩領後の寛永15年一向宗光徳寺蔵の蓮如上人御真影図に平鹿郡横手大屋村とある「正保国絵図」に大屋村588石と図示大谷村とも書き,同寺蔵の親鸞聖人御影図に羽州大谷村とある横手川渓口部の南方4~5kmに位置し,東は奥羽山脈に続く山地,西・南は横手盆地に突き出た丘陵で,その間の低湿地を中心とする寺内【てらうち】沢(近世には大屋川)が中央部を西流山麓に手枕【たまくら】沼・荒沼などの堤があり,元和年間には大屋沼の大堤も造成主要な水源をなす当村の歴史は,戦国期の横手城主小野寺氏の家臣日野備中守某の名とともに伝えられている大屋川沿い山麓部に城館を構え(館址は近世の大屋寺内村枝郷堀野内村),町屋を整え(近世の大屋新町村の地名由来をなす),三斎市を開き(近世に十日町の字地として残る),御射山神事もあったという諏訪社を勧請永禄年中には馬鞍【まぐら】から一向宗新田光徳寺を移建し,奈良前期の金銅聖観音像を本尊としながら衰退したという長谷山観音寺を大永年間に曹洞宗祝融山正伝寺として再興日吉社別当の修験両学寺も篤く保護したという(雪の出羽路)光徳寺は小野寺家からも当村内の千刈田に田地,本願屋敷に畑地,仏ケ沢に山林を寄進したと伝えられる中世末期には大屋村が存在したとみてよいその範囲は,「正保国絵図」に図示された大屋・柳田・寺田の3か村,18世紀以降の下屋新町【しもやしんまち】・大屋寺内・新藤柳田【しんどうやなぎだ】の3か村に該当する地域と推定される...

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大屋敷村(近世)
江戸期~明治9年の村名群馬郡のうち榛名【はるな】山麓東端に位置し,東を天狗岩用水が南流し,西方には榛名山を水源とする八幡川が南東流する村の中ほどには五千石用水が昌楽寺廻り村に向かって西南流する村名の由来は,もと「王屋敷」ともいい,古く豊城入彦命の子孫八綱田王の屋敷地であったことによると伝える(上毛伝説雑記)慶長9~12年にかけて,総社城の城下町をつくるため,大屋敷分の北部の集落を移動し新田町をつくったはじめ総社藩領,のち高崎藩領を経て前橋藩領となる村高は,「寛文郷帳」で185石余うち田方7石余・畑方178石余,「元禄郷帳」も同高,「天保郷帳」では「大屋鋪村」と記され195石余,「旧高旧領」も同高寛永12年の惣社領之内大屋敷水帳による反別は,田方1反余・畑方37町8反余,名寄百姓数98・屋敷数9この大屋敷村の区域は,高井村以南,総社二子山古墳の南全域と考えられ,北部の地域は,慶長12年総社城下町形成の時点で新田町へ移住したと考えられる大屋敷と惣社町内新田町の交流のために,新田町の名主猿谷六衛門が天狗岩用水に土橋を架設した猿谷橋と書き,「されっぱし」と読んだまた大屋敷村は大渡番所からの水沢伊香保道筋に当たり,村の東辻に宝暦6年銘の道しるべがあったが,今はない明治4年前橋県,群馬県を経て,同6年熊谷県,同9年群馬県に所属明治6年地租改正に伴う地券発行と関連して作成された村絵図では,大屋敷村分とあり,家数26,氏神神明宮などが描かれ,水車2軒も見える同9年総社町の一部となる...

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大屋村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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大屋寺内村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

大屋戸村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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