ケータイ辞書JLogosロゴ 奥金近村(近世)


兵庫県>佐用町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国佐用【さよ】郡のうち。もと宇喜多氏領。慶長5年姫路藩領,元和元年平福藩領,寛永8年山崎藩領,同17年からは旗本松井氏の知行。村高は,「正保郷帳」226石余うち田131石余・畑95石余,「天保郷帳」250石余,「旧高旧領」267石余。古くは金近と称し,口金近村と一村であった。氏神は若一王子神社。寺院は無住の真言宗御室派の長谷寺であるが,当村の8割は浄土真宗門徒で,宗派には無関係で村人が祀っている。同寺の伝統の足半踊りは保存会によって守られ,夏祭りの7月17日に奉納される(佐用町史)。明治22年長谷村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7389013
最終更新日:2009-03-01




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