ケータイ辞書JLogosロゴ 奥塩久村(近世)


兵庫県>青垣町

 江戸期〜明治22年の村名。丹波国氷上郡のうち。もと小和田村の一部,元禄年間以前に分村したものと思われる。柏原【かいばら】藩領。村高は,「丹波国郷帳」では小和田村の一部で一村として見えないが,「氷上郡郷村帳」「天保郷帳」ではともに259石余。「丹波志」によれば,家数50。また,小和田・寺内・奥塩久の3か村を小和田三ケと称している。茶作りや養蚕も盛んであったと思われる。神社は宇徳神社・若宮神社(のちの八幡神社,明治43年頃宇徳神社に合祀)・皇太神社。かつて当地方を領した足立氏の母が開基したという薬師庵がある(氷上郡志)。明治22年佐治村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7389023
最終更新日:2009-03-01




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