ケータイ辞書JLogosロゴ 奥中村(近世)


兵庫県>中町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国多可郡のうち。慶長〜寛永年間にかけて当村から徳畑村が分村したと思われる(中町誌)。慶長5年姫路藩領,寛永16年幕府領,享保5年姫路藩預り地,同6年からは幕府領。村高は,「正保郷帳」385石余うち田362石余・畑23石余,貞享2年の免定(奥中区有文書)によれば389石余,「元禄郷帳」390石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに391石余。鎮守は大歳神社。神社はほかに新宮権現神社。寺院は真言宗福王山観音寺。神亀2年法道仙人開基と伝える(中町誌)。明治22年中村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7389038
最終更新日:2009-03-01




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