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「葛野」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。
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| 葛野荘(中世) 平安末期～戦国期に見える荘園名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
 | 葛野県【かどののあがた】 古代の県名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 葛野村(近世) 江戸期～明治8年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 葛野郡 所領配置は「享保村名帳」によると,禁裏御料1,350石余,法皇御料1,302石余,宮方・門跡方御領7,867石余,公家方・御家門・御局方等御領7,673石余,地下役人衆知行558石余,寺社領1万1,848石余,医師・大工・町人・絵師等知行720石余,旗本領24石余,京都代官領3,532石余,雑色衆知行143石余などが存在し,寺社・宮方・門跡方・公家方・御家門・御局方・京都代官などの所領が大きな割合を占めている... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 葛野郡【かどのぐん】 山城国の西北部にあり,桂川の上流の山間部からその流域の桂から郡付近までの一帯... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 葛野村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 葛野村(近世) 江戸期～明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 葛野【かずの】 百蔵山西麓,桂川支流葛野川の左岸段丘上に位置する... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 葛野藩【かずらのはん】 (近世)江戸期の藩名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典」
| 葛野藩(近世) 江戸期の藩名家門小藩元禄10年紀州徳川光貞の四男松平頼方(のち徳川吉宗)が3万石与えられて成立下糸生村のうち葛野に陣屋を置いたので葛野領ともいう所領は丹生郡に下糸生・上糸生・小倉・笹谷・小羽・上天下・田尻・小倉大畑・風巻・竹生・下天下・猿和田・三留村の13か村6,580石余,坂井郡に針原・西太郎丸・西長田・大味・蛸・西・蔵垣内・下関・上関・山室・水居・定広・松木・長畠・随応寺・鷲塚・田畑・金剛寺・清長・羽根馬場・東善寺・轟・大口東・新用・春近本堂・兵庫島・伊井・下新庄・定宗・千歩寺・東太郎丸・河原井手村の32か村2万3,571石余宝永2年兄頼職が紀州家を相続したのでその3万石のうち1万石を加増されたが,同年頼方も紀州家を継いだので幕府領に戻された支配機構などは明らかでない... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
| 葛野荘(中世) 南北朝期～室町期に見える荘園名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
