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- 岸田村(近世)とは
「岸田村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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岸田村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
岸田村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
岸田村(近世) 江戸期~明治12年の村名播磨国宍粟【しそう】郡のうち古くは半済村・山岸村とも称したという揖保【いぼ】川と黒原川の合流点付近元和元年山崎藩領,延宝7年からは幕府領村高は,「正保郷帳」では「半済ノ」と肩書され289石余うち田210石余・畑78石余「天保郷帳」「旧高旧領」ともに289石余検地は慶長13年で,半済村となっている寛文年間山岸村(岸田)として家数40・人数186,馬4・牛33,田11町余・畑9町余(一宮町史)寺院は,明暦元年大安長和尚禅師開基と伝える臨済宗観音山仏心寺明治12年上岸田村と改称... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」