ケータイ辞書JLogosロゴ 北村(近世)


兵庫県>新宮町

 江戸期〜明治22年の村名。播磨国揖東【いつとう】郡のうち。越部北村とも称した。はじめ姫路藩領,元和3年からは林田藩領。村高は,元和3年「越部ノ」と肩書きされて283石余(竜野市史2),「正保郷帳」236石余うち田184石余・畑52石余,「天保郷帳」でも「越部」と肩書きされ283石余,「旧高旧領」291石余。なお,元和3年の高や「天保郷帳」の高は池田三左衛門内検地による2割増石で,実質は「正保郷帳」の高と同じである。正徳6年亀ノ山連峰一帯の入会山を各村々で村高に応じて分割し村山とすることに決めたとき,当村も加わって分割をうけている。明治22年越部村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7390252
最終更新日:2009-03-01




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