ケータイ辞書JLogosロゴ 黒田郷(古代)


兵庫県>黒田庄町

 奈良期〜平安期に見える郷名。「和名抄」播磨国多可郡六郷の1つ。高山寺本の訓は「久呂太」。「風土記」託賀郡条に「黒田里」と見える。土質は下の上,地内袁布山・支閇岡・大羅野の地名由来を記す。その後,康平2年7月20日の播磨国東大寺領畠注進状に「同(多可)郡黒田郷大志□畠三町」と見え,当郷内に東大寺領畠があった(東大寺文書/平遺929)。「地名辞書」は,明治期の黒田庄村・比延村・津万村に比定する。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7390708
最終更新日:2009-03-01




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