ケータイ辞書JLogosロゴ 関宮村(近世)


兵庫県>関宮町

 江戸期〜明治22年の村名。但馬国養父【やぶ】郡のうち。当村の枝村に,片岡・相地・八木谷がある。もと八木氏領,のち宮部継潤・羽柴秀長領。文禄4年出石【いずし】藩領,慶長9年からは幕府領。村高は,「国高一紙」457石余,「天保郷帳」446石余。神社は,鳥ケ撓に関神社,八木谷に茅野神社,相地に田中神社,片岡に三柱神社,堂山に愛宕神社。寺院は,真言宗大悲山多聞寺。同寺境内に毘沙門堂・地蔵堂がある。寛政年間隣村吉井村の医家太田垣家4代の猶川は当村に敬忠舎を開いて心学を講じ,その教えは但馬を風靡したという。明治22年関宮村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7392535
最終更新日:2009-03-01




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