ケータイ辞書JLogosロゴ 関宮村(近代)


兵庫県>関宮町

 明治22年〜昭和31年の養父郡の自治体名。出合・吉井・関宮・尾崎・万久里・大谷・三宅の7か村が合併して成立。旧村名を継承した7大字を編成。役場を関宮に設置。明治24年の戸数916,人口は男2,261・女2,091。同25年村養蚕業組合を設立し,以後養蚕業が盛んとなった。同32年に大野峠越えの国道23号が開通し,沿道集落は活気づいた。大正6年関宮に牛市場開設,牛の飼育も盛んとなり,和多田を中心に果樹栽培,鵜縄と安井では杞柳の栽培がはじまった。昭和10年中瀬鉱山が中瀬鉱業の経営となり,翌年日本精鉱と改名。同22年関宮中学校を創立し,関宮に本校,大谷と出合に分校を置く。明治38年の戸数968・人口4,869。世帯数・人口は,大正9年1,026・4,939,昭和10年1,013・4,837,同30年1,189・5,927。同31年関宮町の一部となり,7大字は同町の大字に継承。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7392536
最終更新日:2009-03-01




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