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- 仲間村(近世)とは
「仲間村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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仲間村(近世) 王府時代~明治41年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
仲間村(近世) 江戸期の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
仲間村(近世) 王府時代~明治初年の村名島尻方玉城【たまぐすく】間切のうち方言でもナカマという沖縄本島南部,雄樋川下流の東方に位置する村名は「絵図郷村帳」に見えず,嶺村の廃村後,同村内のイリーンダカリ(西村渠,ナコーンダカリともいう)に新設された「由来記」には村名は記されず,富里【ふさと】村のうちに中間城嶽・大中真之殿などが見えるその後,「当時用候表」に村名はあるが,明治13年「県統計概表」には見えないので,明治初年富里村の一部となったと思われる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
仲間村(近世) 江戸初期に見える村名摂津国東成【ひがしなり】郡のうち天正12年8月18日の摂津国東生郡浪速総社生国玉大明神御神名記(生魂社文書/大阪編年史1)に「白山大権現社 伊邪那美命 仲間村座」とあり,当村には生魂社の末社白山権現社が鎮座していたことがわかり,大阪市のうちに比定されるが,詳細は不明... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」