前方一致 全文(カスタム検索)
Guest Guest
  1. JLogos検索辞書>
  2. 福富村(近世)とは

「福富村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

福富村(近世)


 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する


[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7395839]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

◆関連辞書(JLogos内)


  1. amazon商品リンク
福富村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
江戸期の村名藤津郡のうち塩田【しおた】川と鹿島川に挟まれた沖積地に位置する蓮池【はすのいけ】藩領塩田郷に属す「宝暦郷村帳」「天明郷村帳」ではともに1村として見える国絵図や「天明村々目録」「天保郷帳」「旧高旧領」には村名が見えず,村高は不明「玄梁院様配分帳」「大小配分石高帳」では蓮池藩領の地米高210石余とあり,また安政~元治年間の蓮池家中郷村帳によれば地米高179石余鹿島藩と蓮池藩との協定によって用水に不足する鹿島藩領の村々へ塩田川からの疎水路が天明4年に通じた(蓮池藩請役所日記)雨期には排水に困る低地で,麦は高畝で作った長崎街道多良【たら】通が村内を通るが,その区間804間の普請は鹿島藩領の鹿島郷が負担した(寛政8年藤津郡東鹿島郷往還筋普請定帳)寺社はない「明治7年取調帳」では真崎村の枝村として見える「明治11年戸口帳」によれば,真崎村のうちに「福富村」と見え,戸数24・人口125...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
江戸期~明治11年の村名伯耆【ほうき】国会見【あいみ】郡のうち福留とも書く米子平野中央部,佐陀川下流沿岸の平坦地に位置する鳥取藩領もとは尾高村の枝郷で,享和3年地先新田として,また天保5年新田村として分村した旨をそれぞれ届け出た(藩史5)村高は,「天保郷帳」に新田高として35石余,「伯耆志」79石余,「元治郷村帳」82石余,「旧高旧領」95石余元禄の本免は2.3,「元治郷村帳」の物成は17石余戸口は,「伯耆志」3戸・10人,「文久3年組合帳」3戸古来水害にしばしば見舞われた「伯耆志」によれば,隣村へは尾高村枝郷石田村へ石田川を越えて7町,南は河岡村へ半川を越えて3町,西は赤井手村へ半川を越えて3町,北は尾高村(尾高上市村)へ石田川を越えて3町,産土神は日吉津【ひえづ】村にある大神宮で,地内には小祠1がある明治4年鳥取県,同9年島根県に所属同11年尾高村に合併...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
江戸期~明治11年の村名伯耆【ほうき】国八橋【やばせ】郡のうち古くは下村と称したが,宝暦6年に改称し,天保5年幕府に届出た(藩史5)現在は福留と記し,「ふくどめ」と呼称する地域がある勝田川下流右岸の平地に位置する鳥取藩領村高は,拝領高129石余,「元禄郷村帳」129石余,「元文2年村分帳」142石余,「天保郷帳」147石余(うち新田高18石余),「元治郷村帳」146石余,「旧高旧領」150石余「天保郷帳」以後は福富村として見える元禄の本免は5.4,「元治郷村帳」の物成は68石余戸口は,「元文2年村分帳」28戸,文久2年「八橋郡手引鑑」2戸・8人,「文久3年組合帳」2戸鎮守は福留神社で事代主神を祀る明治4年鳥取県,同9年島根県に所属同11年赤崎宿に合併する...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

福富村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

全文を表示する

出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

西暦2024年(平成36年)
420曜日
新着時事用語
リースバック(住宅)の注意点
┗リースバックとは、自宅不動産を事業者に売却して即資金化しつつ

自筆証書遺言書保管制度
┗自筆の遺言書を法務局で保管してくれる制度のこと。2018年に

アポ電詐欺・強盗
┗ 高齢者を狙った詐欺犯罪の手法。オレオレ詐欺の一種とされる場

高輪ゲートウェイ
┗JR東日本が2020年に新設する駅名。田町駅と品川駅の間、東

不用品回収
┗ 部屋の片付けや老前整理・生前整理・遺品整理等で、業者が家庭

所有者不明土地
┗ 永年相続登記(不動産の名義変更)が行われずに、登記簿上で所

遺言控除
┗ 有効な遺言書による相続となった場合、相続税の基礎控除額に上

今日を知る

今日の記念日

『逓信記念日、女子大の日』

1901(明治34)年、日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開学しました。

今日の暦

月齢:11

月齢:11
月名(旧歴日):十日余りの月(とおかあまりのつき)

・2024年(年/竜)
・4月(卯月/April)
・20日
・土
・Saturday
・友引

二十四節気:「穀雨<
・a>」から<
・font>1日「
立夏<
・a>」まで<
・font>15日


JLogos Now!!