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- 山之上村(近世)とは
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山之上村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
山之上村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
山之上村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
山之上村(近世) 江戸期~明治8年の村名備前国赤坂郡のうち山上村とも書く砂川上流域に位置する宇喜多氏,小早川氏の支配を経て,慶長8年から岡山藩領村高は,「領分郷村高辻帳」203石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに250石余享保6年の郡々蔵入並家中知行高村分帳によると,国府兵左衛門給地150石がある「備陽記」によれば,田畑18町8反余,家数42,池4,枝村に西山ノ上,淵河原を記す「備陽国誌」によると,当村は山村で古名を山方村といい,神社に天竜王がある明治4年岡山県に所属同8年合田村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」