ケータイ辞書JLogosロゴ 大丹穂(古代)


奈良県>高取町

飛鳥期から見える地名大仁保・大仁富とも書く曽我川東岸に位置する丹穂は丹生の仮字か皇極紀3年11月条に「大臣,長直をして,大丹穂山に,桙削寺を造らしむ」とある大丹穂山は船倉山の古名と考えられている(飛鳥誌)「三代実録」元慶2年2月27日条に「大和国無位大仁保神に従五位下を授く」と見えるなお鎌倉期の「清水寺縁起」(続群26下)には,清水寺の氏社の1つに「勲一等大仁富明神 右大和国高市郷(郡カ)」と記す現高取町丹生谷【にうだに】に比定される小字として大入・大入谷・鉾の木(大和地名大辞典)が見える
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7398480
最終更新日:2009-03-01




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