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- 長峰村(近世)とは
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![]() | 長峰村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 長峰村(近世) 江戸期~明治8年の村名山城国乙訓【おとくに】郡のうち小塩山東南麓,岩倉川と善峰川の合流点付近に位置する村高は66石余(元禄郷帳・享保村名帳・天保郷帳・旧高旧領)「元禄村別領主帳」「享保村名帳」では今大路道三知行地「旧高旧領」では今大路中務大輔領文化年間には村高のうち6石が淀城下への代助郷となる(山城国中高附帳)天保11年の宗門改帳によれば,村民は下男・下女4人を含み93人(城戸平左衛門家文書)村の中央部を東西に貫通する大坂越えの丹波道は,京都方面への薪炭輸送の重要路であった(大原野)大神宮山と称する古墳上に応神天皇を祀る八幡宮社があり,ほかに開基不詳の天台宗金蔵寺派長峰寺がある(府地誌)明治元年京都府に所属同8年石作村の一部となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 長峰村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 長峰村(近世) 江戸期~明治7年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」