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「島村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

島村(近世)


 江戸期~明治22年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7404798]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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島村(近世)

 江戸期~明治22年の村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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島村(近世)
江戸期~明治9年の村名津軽郡鼻和庄のうち深浦台地北部,小童子川河口部に位置し,北側は日本海に面し,南部には白神山地に続く山間地が広がる地名の由来は,永禄年間に出羽国庄内の島ノ与助が,津軽為信に対する功によってこの地に定住を許されたことによるという(深浦町史)「津軽歴代記類」によれば,「島村,鴨村の漁師とも年々七月に君祭といふ事を修行せり,是ハ綱丸といふ一艘の船を出来して,両村中の人民是を祭祀して後に,海上に流しやることなり,君とは,為信公を申奉るなり,慶長の昔より明治五年迄修行せり」と見え,当村が比較的早くに開け,また漁師の村であったことがわかる弘前藩領貞享4年の検地の時,島漁師新田を島村に改めたという(津軽平野開拓史)はじめは関村の枝村であったが,享保11年同村から分村して独立した(村名改称并新村創立調)村高は,「貞享4年検地水帳」では関村の枝村として見え4石余(屋敷のみ),「天保郷帳」3石余,「旧高旧領」4石余天和元年の家数23(深浦町史)「貞享4年検地水帳」では,当村分の反別に田畑が見えず,屋敷地のみ5反余となっているこのことからも,生活は漁業に依存していたことが裏付けられる明治4年弘前県を経て,青森県に所属明治初年の「国誌」にはすでに関村支村として見え,戸数26とあるが,明治9年正式に関村の一部となったという(西津軽郡史)...

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島村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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島村(近世)
江戸期~明治17年の村名豊前国下毛【しもげ】郡のうち鹿熊岳の西,山国【やまくに】川右岸の山間部に位置する天正15年黒田領,慶長5年中津(のち小倉)藩細川領,寛永9年中津藩小笠原領,元禄11年からは幕府領,うち慶応3~4年は筑後久留米藩預地元和8年には山国組加木野手永に属し,村高299石余,家数41・人数100,牛9・馬3(小倉藩人畜改帳)村高は「元禄石高帳」372石余宝暦10年の「年貢皆済目録」では同高,年貢は米163石余・大豆58石余・銀404匁余「天保郷帳」376石余,「旧高旧領」373石余元和8年の走り百姓調査では,慶長13年豊後国玖珠【くす】郡森村へ源五郎,元和2年同村へ1人,同3年同郡平井村などへ6人,同5年森村へ1人,同6年同郡山下村などへ12人が逃げている(松井文書)文化8年7月18日伊能忠敬が当村を測量(九州測量日記)慶応2年山国川支流金吉【かなよし】川から取水する井手が完成明治4年小倉県,同9年福岡県,同年大分県に所属同10年百姓一揆が起こり,旧庄屋相良補介宅が打毀され71人が処罰される(耶馬渓町史)同17年大久保村・金吉村・樋山路村・宮園村と連合し,当村に戸長役場を設置同年大久保村と合併して大島村となる現在の下毛郡耶馬渓【やばけい】町大字大島のうち...

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