ケータイ辞書JLogosロゴ 下石村(近世)


鳥取県>気高町

 江戸期〜明治22年の村名。因幡【いなば】国気多【けた】郡のうち。鳥取藩領。村高は,拝領高239石余,「元禄郷村帳」239石余,「天保郷帳」265石余(うち新田高25石余),「元治郷村帳」265石余,「旧高旧領」365石余。元禄の本免は5.9,「元治郷村帳」の物成は150石余。戸数は,「因幡志」13,「文久3年組合帳」21。「因幡志」によると,上原村の北4〜5町,山宮村の枝郷田仲村より南へ12町,氏神は鷲峰大明神,辻堂の本尊は観音。草山入会争論が,享保18年には殿・小別所・飯里・原井手上の逢坂谷4か村とともに小畑村との間で起き,延享4年には殿・飯里・原井手上の3か村とともに小別所村との間で起きた(県史9)。明治4年鳥取県,同9年島根県,同14年再び鳥取県に所属。同22年逢坂村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7407776
最終更新日:2009-03-01




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