ケータイ辞書JLogosロゴ 坂本郷(古代)


鳥取県>気高町

平安期に見える郷名「和名抄」因幡【いなば】国気多【けた】郡七郷の1つ郷位置は気高【けたか】町に下坂本がある郷域も下坂本を中心とする河内川中・下流の左岸域で,気高町のうちの旧瑞穂村一帯であろう坂本郷の条里制施行を実証する史料はない地籍図の地名も気高町宿で「七反坪」,土居で「大坪」,二本木で「竪町」が検出されるのみであるしかし,天保14年の田畑地続全図や地籍図の地割,また空中写真でみると,河内川下流域の気高町二本木から下坂本付近で条里地割の遺構と推定される方格地割が検出される式内社志加奴神社が気高町宿に祀られているしかし,志加奴神社はもともと鹿野町鹿野にあったものを「天正年中亀井氏鹿奴在城の時,其社地山下の街心にあるを以て神祠を比志也久日と云所に移し後,又宿村今の地に遷せり」という(因幡志)
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7408424
最終更新日:2009-03-01




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