ケータイ辞書JLogosロゴ 姫路村(近世)


鳥取県>気高町

 江戸期〜明治10年の村名。気多郡のうち。鳥取藩領。村高は,拝領高389石余,「元禄郷村帳」435石余,「天保郷帳」353石余(うち新田高50石余),「元治郷村帳」356石余,「旧高旧領」361石余。元禄の本免は5.3,「元治郷村帳」の物成は169石余。戸数は,「因幡志」156,「文久3年組合帳」142。枝郷に船磯村・姉泊村がある。船磯村はすべて漁家で(勝見名跡志),享和3年新田として幕府に届けられ,姉泊村は享和3年地先新田として幕府に届出,天保5年に分村した(藩史5)。「因幡志」によれば,姉泊村から西へ4町,伯耆【ほうき】街道沿いに浜村から25町42間,氏神は牛頭天王で,祭日は正月25日・9月10日,社領は1石余。牛頭天王はのち姫路神社と改称。地内に塩浜がある(稲葉民談記)。明治4年鳥取県,同9年島根県に所属。同10年姉泊村と合併して八束水【やつかみ】村となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7409602
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ