ケータイ辞書JLogosロゴ 由留間村(中世)


島根県>掛合町

 南北朝期にみえる村名。出雲国飯石郡須佐郷のうち。鰐淵寺旧蔵の「大般若経奥書」(鰐淵寺文書の研究)に,応安6年から永和2年にかけて大般若経を沙(桑)門恵運が,「雲州(飯石郡)須佐郷由留間村妙厳庵(院)」において書写したとある。須佐郷は,現在の簸川【ひわか】郡佐田【さだ】町を中心とするが,古代・中世には飯石郡に属していた。由留間村は,室町期以降の史料にはみえない。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7410836
最終更新日:2009-03-01




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