下田原村(近世)
島根県
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広瀬町
江戸期〜明治8年の村名出雲国能義【のぎ】郡のうち江戸期ははじめ松江藩領,元禄年間からは松江藩の支藩広瀬藩領「天保郷帳」の村高は133石余明治4年島根県に所属同8年菅沢【すげさわ】村と合併して菅原【すがはら】村となる下田原の名は現行の広瀬町大字菅原の通称地名として残る
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7412323
最終更新日:2009-03-01
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