ケータイ辞書JLogosロゴ 須佐郷(古代)


島根県>掛合町

 奈良期〜平安期にみえる郷名。出雲国飯石【いいし】郡のうち。「風土記」にみえる。また,出雲西部の平野地帯と奥出雲を結ぶ交通の要地にあたり,飯石郡琴引【ことびき】山の麓から流れ出る須佐川(波多川)が郷内を貫流して神戸川に合流するが,それに沿って須佐径【すさのこみち】があった。平安期の「和名抄」にも,飯石郡の1郷として須佐郷がみえる。現在の佐田【さだ】町大字宮内【みやうち】・原田・朝原【あさばら】・大呂【おおろ】・反辺【たんべ】,掛合【かけや】町大字入間【いるま】・穴見【あなみ】を含む地域。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7412476
最終更新日:2009-03-01




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