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- 大鹿村(近世)とは
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大鹿村(近世) 江戸期~明治18年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大鹿村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大鹿村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
大鹿村(近世) 江戸期~明治初年の村名遠江【とおとうみ】国佐野【さや】郡のうち「おおか」ともいう(風土記伝)菊川上流右岸に位置するはじめ幕府領,のち旗本松平(大河内)氏領を経て,明治元年駿府藩領となる村高は,「元禄高帳」40石余,「天保郷帳」「旧高旧領」ともに41石余「掛川誌稿」では戸数13東海道沿いの山間の村で,助郷は東海道日坂【につさか】宿に出役稲作を主とし五穀のほか野菜を栽培用水は沢水を利用農間余業に男は往還稼,薪芝を採り,女は木綿を織った鎮守は駒形明神,寺院は曹洞宗寛盛寺明治初年佐野新田・小夜中山と合併して佐夜鹿村となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」