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岡山県>奥津町

 昭和34年〜現在の苫田郡の自治体名。苫田・羽出・奥津の3か村が合併して成立。合併各村の18大字を継承。役場を久田下原に設置。世帯数・人口は,昭和40年1,255(農家61.8%)・4,966,同50年1,158(農家64%)・3,818,同60年1,087(農家53%)・3,503。米の作付け面積・桑園面積は,昭和40年529ha・15.6ha,同50年418ha・20ha,同60年355ha・5haと米作・養蚕ともに減少し,昭和50年代から花卉栽培や酪農,シイタケ栽培などが増加している。昭和32年久田下原の吉井川狭隘部に苫田ダム建設の計画が持ち上がり賛否両論が対立した。同60年頃からダム建設の動きが具体化し,補助事業への行政圧迫や住民への移転奨励などによって他地域へ転出する者が相次いだ。昭和41年奥津・羽出・久泉各中学校を統合して井坂に奥津中学校を新設,生徒数は,同年397・同45年282・同50年155・同55年115・同62年106。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7415289
最終更新日:2009-03-01




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