ケータイ辞書JLogosロゴ 下日名村(近世)


岡山県>成羽町

 江戸期〜明治22年の村名。備中国川上郡のうち。日名村が下日名村と上日名村に分村して成立。「元禄郷帳」には村名が見える。旗本山崎氏(のち成羽藩)領。村高は,「備中至宝記」563石余,「天保郷帳」636石余,「備中村鑑」382石余,「旧高旧領」644石余。「備中誌」によれば,古高563石余,巡見記の反別37町9反余,家数94・人数424,村の東西29町46間・南北1里19町,枝郷に渡雁・畑があり,神社は御崎宮,寺院は真言宗金石山法正寺・来迎山西福寺・毘沙門山神宮寺。成羽県,深津県,小田県を経て,明治8年岡山県に所属。同22年東成羽村の大字となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7417104
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ