東磯(近世)
岡山県
>
岡山市
江戸期〜明治9年の村名備中国都宇郡のうち笹ケ瀬川と足守川の合流点の南西に位置する幕末・維新期に妹尾村が西磯・東磯に分かれて成立したものと思われる旗本戸川氏領村高は,「旧高旧領」で妹尾村東磯1,117石余と見える倉敷県,深津県,小田県を経て,明治8年岡山県に所属同9年妹尾村の一部となる
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp
(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7419004
最終更新日:2009-03-01
▼評価
内容が古い
内容が間違っている
誤植がある
内容が偏っている
文字化けしている
ケータイ辞書 JLogosトップ