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広島県>加計町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ安野村,昭和31年からは加計【かけ】町の大字。明治24年の戸数492・人口2,654。江戸期から横山・境地・槙ケ原を中心に薪・木炭・コンニャク玉の生産が盛んで昭和20年代まで生産が続けられた。澄合から川船で広島に搬出していたが,大正末期以降自動車によって輸送された。昭和18年風水害により津都見・来見の家屋・田畑が流失し大きな損害を被った。その後順次復旧が進められ,同24年にようやく完了した。同29年国鉄可部線が加計まで開通し,船場に同線安野駅開設。同30年代から40年代にかけて,ブドウ栽培が津都見・黒峠に導入され,安野ブドウとして広島市場で名をなしている。また近年シイタケ栽培を取り入れ横山・千本・槙ケ原を中心に出荷をみている。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7420571
最終更新日:2009-03-01




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