ケータイ辞書JLogosロゴ 後有田(中世)


広島県>千代田町

 戦国期に見える地名。安芸国山県郡のうち。毛利家の譜代家臣桂元澄の給地があり,天文11年7月12日,元澄は「山県後有田時久名内五百 一反」を伊勢神宮の御師村山四郎大夫に寄進している。これは年欠の村山武恒檀那寄進注文にも「一段 ウシロアリ田之内 桂能登守(元澄)」と記載されている(贈村山家返章)。その後元澄は,「後有田之内時久名,米壱斗五升入卅五俵 代三貫文」を桂元親に譲与し,ついで広信へと相伝された(譜録)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7420842
最終更新日:2009-03-01




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