ケータイ辞書JLogosロゴ 内海村(近世)


広島県>安浦町

 江戸期〜明治22年の村名。賀茂郡のうち。広島藩領。村高は,元和5年「知行帳」では内野海村と見え922石余,「芸藩通志」1,000石余,「天保郷帳」1,129石余,「旧高旧領」1,000石余。「芸藩通志」によれば,畝数79町余,戸数295・人数1,672,牛85,船20(250石以下)。寛永年間頃に枝郷下垣内村が分村したという(芸藩通志)。村鎮守は応永年間内海跡村より内海民部之丞貞明が勧請したといわれる亀山八幡神社(字寺迫),祭神は品陀和気命。寺院は長泉寺(字十王堂)。元禄5年内海・三津口寄合新開が完成した。明治4年広島県に所属。同6年小学校得序館,同7年内海郵便局を設置。同22年市制町村制施行による内海村となる。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7420874
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ