大多田(近代)
広島県
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黒瀬町
明治22年〜現在の大字名。はじめ中黒瀬村,昭和29年からは黒瀬町の大字。明治24年の戸数135・人口665。農業が主体で,同39年排水を中心とした郡下で初めての耕地整理が行われた。大正2年には砂防工事が実施され(賀茂郡志),のちに黒瀬町上水道大多田配水槽が完成した。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421026
最終更新日:2009-03-01
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