ケータイ辞書JLogosロゴ 大長村(近代)


広島県>豊町

 〔声22年〜昭和16年の豊田郡の自治体名。大字は編成せず。明治24年の戸数459・人口2,385。同25年頃からモモ栽培が盛んになり,未熟果販売防止のため,桃果改良組合が結成された。しかしミカン栽培の急激な発展に伴い,モモ栽培は衰えた。大正7年の渡り作による耕地面積は7ha。同14年県立農事試験場大長柑橘分場が設立された。昭和2年にはわが国最初のミカン缶詰工場が完成し,製品はイギリスへ輸出された。昭和10年には北アメリカ・カナダへ1万1,034箱のミカンが出荷された(豊田郡柑橘同業組合調)。同16年大長【だいちよう】村と改称。⊂赦22〜31年の豊田郡の自治体名。大長【だいちよう】村が改称して成立。大字は編成せず。昭和31年豊町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421031
最終更新日:2009-03-01




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