ケータイ辞書JLogosロゴ 沖友(近代)


広島県>豊町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ久友村,昭和31年からは豊町の大字。明治24年の戸数181・人口892。同43年農業補習学校を小学校に併置。大正7年柑橘生産販売組合を設立,同10年広島県で最初の柑橘選果場を設立。同14年には,日本で最初にアメリカからパーカー選果機を購入し,共同出荷と品質の統一規格を定め,実績をあげた。大正12年電灯が架設された。同年沖友〜尾道間の定期旅客船便が初めて就航したが,数年を経ずして廃航となり,昭和40年頃島内一周道路が完備して自動車が走るまでは,同一町内間の交通も自家用小舟を利用する以外になかった。昭和35年簡易水道による給水がはじまった。地形が険しく農道の開設が困難なため大正10年島内ではじめて簡易索道を架設した。さらに昭和46年頃からモノレールの設置が急速に進み,作業の効率化が図られている。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421135
最終更新日:2009-03-01




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