ケータイ辞書JLogosロゴ 亀石村(近世)


広島県>神石郡三和町

 江戸期〜明治22年の村名。備後国神石【じんせき】郡のうち。はじめ福山藩領,元禄11年幕府領,嘉永6年から再び福山藩領。村高は,元和5年「知行帳」141石余,寛文11年地詰帳218石余,元禄12年備前検地や「天保郷帳」「旧高旧領」ともに253石余,江戸期には亀石茶として製茶業が盛んであったが,それは応安年間臨済僧玄公和尚が宇治から導入したことに由来するといわれる(神石郡誌)。明治4年福山県,以後深津県・小田県・岡山県を経て,同9年広島県に所属。戸数・人口は,同10年50・250,同20年50・260。明治8年の田23町1反・畑14町3反・宅地1町9反余で,水田主体の村であった。同22年市制町村制施行による亀石村となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421488
最終更新日:2009-03-01




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