ケータイ辞書JLogosロゴ 川小田村(近世)


広島県>芸北町

 江戸期〜明治22年の村名。安芸国山県郡のうち。広島藩領。村高は,元和5年「知行帳」では「かわお田村」と見え78石余,正徳2年の所務役人頭庄屋郡邑受方記には川細村として83石余,「芸藩通志」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに同高。享保12年の山県郡村々諸色覚書によると,戸数は本百姓24・小家8・浮過7,人数161。「芸藩通志」によれば,畝数12町余,戸数58・人数250,牛31・馬48。宮地村四郎兵衛経営の割鉄鍛冶屋1軒が稼行され,村人は農間に小炭焼・鉄駄賃などの浮儲があった。明治4年広島県に所属。同22年中野村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421533
最終更新日:2009-03-01




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