ケータイ辞書JLogosロゴ 木屋(近代)


広島県>総領町

 明治45年〜現在の大字名。はじめ田総村,昭和30年からは総領町の大字。木屋尋常小学校は大正3年田総尋常高等小学校の分教場となり,昭和47年廃止。大正10〜15年頃田総紙の販売組合が組織され,県北一帯に販路を広げた。毎月八の日の田総市には地方の業者が仕入れに来て盛況であったが,大資本による機械製紙に押されて次第に衰退した。第2次大戦後の物資不足時代に一時景気が蘇ったが,ガラス障子・化学繊維の普及により再び急速に衰退し,昭和40年代に完全に姿を消した(県文化財ニュース・甲奴郡文化財研究)。昭和22年の産米供出実績は基準反別40町余,反当収量1石余・基準収量701石余・供出量289石余(総領町の文化財)。同58年の世帯数92・人口263。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421664
最終更新日:2009-03-01




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