ケータイ辞書JLogosロゴ 切田村(近世)


広島県>黒瀬町

 江戸期〜明治22年の村名。安芸国賀茂郡のうち。広島藩領。村高は,元和5年「知行帳」,「芸藩通志」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに155石。「芸藩通志」によれば,畝数17町余,戸数54・人数248,牛20。庄屋は幕末期小川氏の名が見える。氏神は字宝蔵にある宝蔵神社,八幡神を祀る。永享5年12月新居左近大夫の勧請という(賀茂郡志)。小白実山は楢原・兼広村との入会。明治4年広島県に所属。明治3年頃堀田甚之助が明道館を創設,のち菅田村矢民館と合併して同11年に宝荘小学校となる。同22年中黒瀬村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421674
最終更新日:2009-03-01




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