ケータイ辞書JLogosロゴ 栗原町(近代)


広島県>尾道市

 大正12年〜昭和12年の御調郡の自治体名。大字は編成せず。大正12年尾道市が上水道の水源池を栗原川上流久山田に造成することになり,そのため栗原で使用する農業用水の不足が生じたので,農業用水の確保が約束されたが実施に至らなかった。同14年尾道鉄道が南部に西尾道駅を設置し,木門田の石畦まで電車が開通,翌年市村まで開通する。国鉄山陽本線尾道駅まで開通するのは昭和8年。昭和4〜6年にかけて,尾道水道へ土砂流水の多い栗原川の河川変更工事が進められ,栗原川中流の川筋を西に並行して流れている巌通川に接続し,これを栗原川とし,元の栗原川の中流以下の河川敷の埋立てを行い,道路と宅地に利用した。昭和4年共立尾道高等女学校が字三軒屋に開校。同校は同年広島県栗原高等女学校,同12年尾道市立高等女学校となる。同12年尾道市の町名となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421796
最終更新日:2009-03-01




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