ケータイ辞書JLogosロゴ 高祖村(近世)


広島県>沖美町

 江戸期〜明治22年の村名。安芸国佐伯郡のうち。能美島西が分村して成立。広島藩領。蔵入地。村高は,正徳2年所務役人頭庄屋郡邑受方記や「芸藩通志」ともに118石,「旧高旧領」128石余。「芸藩通志」によれば,戸数63・人数284,村の広さは東西22町・南北11町,牛22,舟7,生業は樵や舟運,浜田と左高田沖に小船用の埠頭があった。そのほか美能浜で1軒製塩業を営む(広島藩御覚書帖/県史近世資料編)。浄土真宗光照寺は嘉永6年の開基。慶応2年岸根に砲台設置。明治4年広島県に所属。同8年高祖小学校開校。同14年の戸数128・人口833,田17町2反余・畑21町9反余・宅地3町2反余(佐伯郡治要覧)。同22年三高村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421865
最終更新日:2009-03-01




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