ケータイ辞書JLogosロゴ 小和田組(近世)


広島県>比和町

 江戸期〜明治7年の村名。恵蘇郡のうち。広島藩領。江戸中期以降に三河内【みつがいち】村が小和田組・福田組・越原谷の3か村に分村して成立。なお「天保郷帳」には三河内村一村として見える。村高は,「芸藩通志」「旧高旧領」ともに820石余。「芸藩通志」によれば,戸数120・人数418,広さは東西1里半・南北1里。砂鉄採取のため山々を掘り崩したが,掘り残した小山(鉄穴残丘)が各所に散在しており独特の景観をなしている。三河内村の中心地であったが用水に恵まれず干害に苦しんだ。明治4年広島県に所属。同7年再び三河内村の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421980
最終更新日:2009-03-01




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