ケータイ辞書JLogosロゴ 西城(近代)


広島県>西城町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ西城村,昭和31年からは西城町の大字。明治24年に奴可郡学校組合立西城高等小学校が置かれた。同年の戸数257・人口1,360。同31年までは奴可・三上の郡役所が蓮照寺に置かれる。比婆牛の名で全国に知られ,牛馬市は繁栄を続けた。市街地の北端大屋川・西城川の合流点付近に開かれる西城市は昭和38年まで存続した。昭和9年鉄道が敷設されると南部地域は東西に分断された。同26年開設の町立西城病院は中野に置かれ,同31年町役場も西城から大佐に移された。県立西城高校(現西城商業高校)は同36年入江の荻野の台地へ,同50年保育園は全政寺境内から大佐へ移された。旧暦6月17日の厳島神社の夏祭りが江戸期以来続いており,旧暦10月7日の胡子社祭礼には戦国期以来の行事と伝える相撲興行が昭和初期まで続いていた。木山神社の裸祭り(旧暦1月19日)が昭和14〜15年頃まで行われていた。同58年現在,西城川東岸にバイパスを建設中。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7421991
最終更新日:2009-03-01




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