戸手(近代)
広島県
>
新市町
昭和30年〜現在の新市町の大字名。もとは戸手村。大正期に創業された企業もある縫製業の先駆的な地域で,作業着の生産が有名。昭和40年県立戸手高校は県立戸手商業高校となる。同48年の世帯数1,257・人口5,073。繊維・機械などの中小企業の進出が予想され,人口はさらに増加傾向にある。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp
(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7422865
最終更新日:2009-03-01
▼評価
内容が古い
内容が間違っている
誤植がある
内容が偏っている
文字化けしている
ケータイ辞書 JLogosトップ