ケータイ辞書JLogosロゴ 比和町(近代)


広島県>比和町

 昭和8年〜現在の比婆郡の自治体名。村制時の5大字を継承。昭和10年公民学校を廃し青年学校を設置。同14年の大旱魃では比和・三河内で大被害を出す。同19年比和町を中心に編成した第13次比婆開拓団が満州に入植。同21年の農地改革の結果,小作関係にある農家は50%から14%に減じ,単純小作農家は171戸から14戸に減じた(比和町誌)。同23年県立庄原高校比和分校を設置。同36年県立庄原実業高校比和分校と改称,翌年全日制となる。昭和26年町立科学博物館を開設。同34年比婆斎庭神楽が県無形民俗文化財に指定される。世帯数・人口は,昭和25年1,003・5,341,同35年963・4,839,同45年805・3,092,同50年743・2,636。過疎化が進んでいるが,昭和38年指定された比婆道後帝釈国定公園に含まれる吾妻山が観光資源としてあり,農林業,吾妻山牧場を中心とする畜産などが盛んである。同45年過疎地域対策緊急措置法の指定を受けた。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7423487
最終更新日:2009-03-01




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