ケータイ辞書JLogosロゴ 御手洗町(近代)


広島県>豊町

 明治22年〜昭和31年の豊田郡の自治体名。大字は編成せず。明治24年の戸数407・人口1,690。明治23〜27年の間に郵便為替事務・小包郵便・外国為替事務が開始された。同27年の山陽鉄道(現国鉄山陽本線)の開通に伴い港町としての機能が衰え始めたが,港町としての役割を果たすため,大崎下島の玄関口としての諸施設が整備されていった。大正2年には当町〜尾道間の定期旅客船が就航。同6年大崎電灯が設立され,はじめて全島に電灯がともった。昭和3年には上水道工事が完成した。同5年御手洗港は,内務省港湾指定並びに船舶検査施行地として指定された。同15年若胡子屋跡および七卿落遺跡が県史跡に指定された。同31年豊町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7423820
最終更新日:2009-03-01




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