ケータイ辞書JLogosロゴ 相物小路(近世)


山口県>山口市

 江戸期〜明治22年の町名。山口町のうちの1町。明治初期には相物小路町とも称する。石州街道に沿う中市町と大市町の境を南に下がり天神通り(松木町・馬場殿小路)までの小路で,北は銭湯小路【せんとうしようじ】。「県風土誌」に「清石が山口に移住した頃までは,ここにせり場ありき」とあるので,明治初年頃までは魚のせりが行われていたことが知られる。宝暦年間の家数18(古実類書集)。明治12年の周防長門諸郡一村限地券税帳によれば田畑はなく,宅地6反余。同16年の戸数46・人口161(県の統計百年)。同22年山口町の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7424397
最終更新日:2009-03-01




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