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「金屋町(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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金屋町(近世) 天正年間~明治12年の町名坂田郡長浜町のうち豊臣秀吉の長浜城下造営により成立町名は金物商人が多く住んでいたのによる江戸期には瀬田村領年貢地であった元禄8年の家数24・人口115明治5年滋賀県に所属同12年旧長浜町のうち十軒屋・金屋新町と合併,長浜町錦町となる(坂田郡志) |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
金屋町(近世) 江戸期~明治5年の町名金沢城下町のうち城下の東南部上鷹匠【かみたかじよう】町の東南に位置する延宝の金沢地図には,小頭1人を含む11人の足軽組地が公事場町側にあり,他に明組足軽13人の組地の記載がある明治5年二十人町4番丁となる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」