ケータイ辞書JLogosロゴ 岩黒(近代)


香川県>坂出市

 昭和28年〜現在の坂出市の町名。漁業が中心の生活は変わらないが,過疎化が急激に進行。昭和55年の漁業組合員29,建網が主で,一部に底引網と潜水漁が行われている。昭和41年電力会社からの送電が開始。飲料水は,3か所の共同井戸に頼っていたが,同55年に与島簡易水道から通水が始まる。昭和50年代,瀬戸大橋建設が着工されるとともに自然の景観は急速に変貌をとげている。同51年瀬戸大橋建設に先立って埋蔵文化財の調査が実施された。同58年の世帯数47・人口120(男51・女69)。なお,同62年3月完成を目指して瀬戸大橋工事が進んでいるが,当地にも橋脚が建てられ,岩黒小学校・岩黒中学校も移転した。架橋工事のおかげで長年苦しんだ水不足が岡山側からの送水管敷設で解決したこと,架橋完成後は一方通行ながらループ線で車が島に入り,救急車・消防車なども利用できること,島民はエレベーターで橋上に出て定期バスも利用できるなど生活は至便となる。今後岡山県児島側との結びつきが強まることが予想される。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7429101
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ