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香川県>坂出市

 明治23年〜昭和31年の松山村の大字名。明治24年の戸数338・人口1,704(男902・女802),幅員東西15町・南北1町,寺1,学校1,50石以上の和船1・小船23(徴発物件一覧)。農業は米・麦・甘蔗から除虫菊・ミカン栽培,養蚕へとその構造転換が図られる。ことに「松山村のミカン」は県下にあって一大生産地となる。昭和に入ると煙草の生産が始まる。明治29年前出の渡辺氏が大藪の潰浜を開発し,25町余の大藪浜を築造し,製塩業も盛んとなる。教育では明治25年ヘツカイ学校が統合され廃止。昭和31年一部が大屋富【おおやぶ】となる。同年坂出【さかいで】市青海町となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7429167
最終更新日:2009-03-01




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