ケータイ辞書JLogosロゴ 川原尻村(近世)


愛媛県>伊予三島市

江戸期の村名宇摩【うま】郡のうちはじめ加藤嘉明領,寛永13年川之江一柳直家領,同20年からは幕府領で,はじめ松山藩預り地,延宝5年からは大坂代官所支配村高は,「慶安郷村数帳」では129石余,うち田66石余・畑62石余延宝5年の瓜尻【うりじり】村と五良野【いらの】村との間に水論が発生した際,当村の庄屋五郎兵衛は長田【おさだ】村や大町村庄屋とともに仲介に立ち和解させている貞享元年頃の当村の御物成米(上納米)は天満【てんま】村の御蔵に納め,これを川之江代官が船で江戸に送っていた元禄3年8月の洪水では村が残らず川となったため,川上の瓜尻村に御見取場を許可され,14名が入作している元禄4年豊田村と改称現在の伊予三島市豊岡町豊田の地
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7431504
最終更新日:2009-03-01




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